
(たかぎせいじ)
- はり師、きゅう師
- パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会(PAAC)認定カイロプラクター
- 国際仙骨後頭骨研究協会(SORSI)認定カイロプラクター
- レイキティーチャー
- 日本慢性疼痛学会 会員
- 湘南カイロ茅ヶ崎整体院 院長
私は3歳で小児喘息を発症し、小学校4年生の時に2度の入院を経験しました。
医師から「完治はない」と診断を受けましたが、カイロプラクターの父の施術と、母が食事に気をつけてくれたおかげで完治。
それがきっかけで、自分自身もカイロプラクターになりました。
治療家になり様々な医学を学んでいて思ったのは、完璧な医学などひとつもなくそれぞれ長所・短所があること、そして適切な治療を受けられずに困っている患者さんが多くいるということです。
現在はインターネットやテレビ、雑誌などで多くの健康情報を入手できますがその反面、情報が多すぎて何が正しいのかわからないという声をよく耳にします。
これらの情報は不特定多数に向けれられたものなので、あなたの健康維持の手助けになるものもあれば、逆にあなたの健康を害する場合もあるのです。
流行っている健康法は「〇〇してはいけない」「〇〇を食べてはいけない」というものが多く、これらの方法には限界があります。
あれもダメ、これもダメ。いろいろなものに制限をかけられながら健康を維持できたとして、それは楽しい人生でしょうか?
私は悪いものを排除する健康法ではなく、悪いものに順応できる身体をつくることが真の健康につながると考えています。
自分の健康を自分でコントロールできる人を増やすことが私の使命です。
趣味
- 謎解き
- リアル脱出ゲーム
- 牡蠣を食べる
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