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【50代向け】治療家直伝!からだを整えるためのアドバイス

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【50代向け】治療家直伝!からだを整えるためのアドバイス

倉先生
倉先生

「未来整体研究会」代表理事&柔道整復師の倉です。

からだを整えるためのアドバイスを年代別にご紹介。

50代編です。


50代は血管と筋力が老化する

人生100年時代においては、50代はまだまだこれから。

しかし50代になると40代の頃よりも筋力低下がさらに急加速し、さらに血管も老化して機能が低下しはじめます。

筋力の低下は自覚できても、

血管の老化はなかなか気づけなさそうですよね…

編集部
編集部
倉先生
倉先生

そうなんです。

血管の老化は加齢によるものなので、誰でも健康リスクが高まるんですよ。

50代の死因で多いのは「がん・心疾患・脳卒中」の三大疾患

心疾患と脳卒中には、血管と筋肉の老化が大きく関連しています。

50代の死因

2位:心疾患

…心臓の筋肉血液が流れにくくなるために起こる病気の総称

3位:脳卒中

…脳の血管が詰まったり破れたりして、死に至る

倉先生
倉先生

50代が健康を長く保つポイントは、血管と筋肉を鍛えること!

加齢による衰えを自覚し、「血管力」と筋力の“よみがえり” を心がけることが大切です。

血管力のよみがえり

「血管力」とは、血管全体がしなやかさを保ち、その内壁はなめらかで、血液をスムーズに循環させることのできる力

のことを言います。

血管のしなやかさは、健康を保つためにはとても重要。

血管がしなやかで弾力があると、血管が伸縮するため破れにくいのです。

しかし血管が硬くなってしまうと、内壁にゴミがついて血液が流れにくくなり動脈硬化に。

血管が詰まって破裂してしまうと、心筋梗塞脳梗塞を引き起こします。

血管力をよみがえらせる6つのアクション

血管力を“よみがえらせる”ために、次の6つのアクションを心掛けましょう。

1.毎日30分以上の有酸素運動を行う

有酸素運動をして筋肉を動かすと心拍数が増え、より多くの血液を全身に送り出せます。

心拍数が増えると血管が動くため、循環機能(心臓と血管の流れ)の衰えを防げます。

毎日約30分、姿勢良くウォーキングできると理想的です。

インナーマッスル(からだの深いところに位置する筋肉)などいろいろな筋肉を使うことを意識して、からだを動かしましょう。

2.ふくらはぎの筋収縮で血流を良くする

「カーフレイズ」の体操をして、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう。

1.立ってひざを伸ばしたままで、かかとを上げ下げする。数回繰り返す。壁に手をついてもOK
2.立ってひざを軽く曲げた状態で、かかとを上げ下げする。数回繰り返す

ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われています。

ふくらはぎの筋肉を収縮させることでポンプのようになり、全身の血流が良くなります

3. 「手クロス体操」

一旦止めてバッと放流することで血液が一時的に勢いよく流れるため、血管中の"ゴミ"を流すことができます

また血液が勢いよく流れることで血管が通常よりも膨らみ、血管の弾力性を高めるストッレチにもなります。

血管の硬さ=老化。

血管を動かしてあげましょう。

4. 1分間の正座「自力加圧トレーニング」

正座

正座をすると、ふくらはぎに加圧の状態をつくることができます。

自分の体重で足全体の血管を押しつぶすことで、3.「手クロス体操」と同じ効果が得られます。

(血管中の"ゴミ"を流し、血管の弾力性を高めます)

5. からだを温める「湯たんぽ」を活用する

”血管力のよみがえり"には、からだを温めることがとても大切

特に10月から5月頃までは、「湯たんぽ」を毎日活用しましょう。全身がポカポカと温まりますよ。

6.こまめな深呼吸

ストレスが高まっている状態では、交感神経が緊張して動脈がキュッと締まり血圧が高くなります

リラックスしていて副交感神経が優位の状態では、血管の緊張が解けて血圧は下がり、手足の血流は無理なく自然に流れます

血管を良い状態で保つためにもストレスを溜めないようにし、こまめに深呼吸を行いましょう。

筋力のよみがえり

血流と筋力は、密接に関連しています。

50代になると、肩やひざなどの関節がスムーズに動かないことが増え、関節が硬くなりがちに。

五十肩などもそのひとつです。

実は関節の硬さは、血流の悪さ・疲れが取れない・コリ・痛み・筋肉の強張りなどの悪循環を引き起こしてしまう要因に。

倉先生
倉先生

関節の硬い人は、「痛みとコリの悪循環」が起こってしまうんです。

痛みとコリ 悪循環の仕組み

関節が硬くなる

筋肉が硬くなる

血流が悪くなる

疲労物質が溜まる

コリや痛みになる

コリや痛みが蓄積される

筋肉が緊張し、強張りが強くなる

50代は、激しい運動のやりすぎは良くありません。

全身にある400個の筋肉をできるだけ使える動きをすることが大切です。

ラジオ体操などの全身運動を毎日継続しましょう。

また、筋力の"よみがえり”には、整体院での施術がおすすめです。

1.関節がスムーズに動かせるような施術をしてもらおう

施術

関節の可動性(スムーズに動ける範囲)を落とさない施術を、整体院や治療院で受けていきましょう。

良い整体院・先生を見つけるポイントは、単なる「もみほぐし」ではなく、関節の動きも気にかけてくれる先生がいいでしょう。

2. 整体院で「加圧トレーニング」の指導を受けよう

加圧トレーニングができる治療院・整体院を見つけよう

整体院選びでは、加圧トレーニングができる整体院もおすすめです。

加圧トレーニングの良いところは、10分ほどの運動で十分な有酸素運動ができること。

十分な有酸素運動によって、血管がよみがえります。

「毎日30分の運動をするのは大変…」という人にも嬉しいですね。


加圧トレーニングは日々進化しています。

2000年頃に流行った「加圧」のイメージを持っている人は、ぜひ最新の加圧トレーニングを。

インターネットで探すときは「整体 加圧」などのキーワードで検索してみては。

正しい筋肉や関節の使い方を知っている先生がついてくれて、安全で効率的にトレーニングできる整体院・治療院を見つけましょう。

倉先生
倉先生

私の運営している院(名古屋市)と、高原先生が運営している院(大阪市)では

関節の可動性を大切にすることに加え、最新の加圧トレーニングをご用意しています。

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倉先生
倉先生

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